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■--「何度も出しても良いからね、その方が子供が出来やすくなるから」どうしても子供が欲しい叔父さん夫婦の頼みで叔母さんと子作りセックスすることになった童貞の俺、挿入のやり方に手こずっているのをみて叔母さんに童貞であることがバレて子作りに協力してくれるお礼にセックス練習台になってくれた。何度も中だししていくと徐々に叔母さんも感じ始めて本気になった叔母さんと子作り関係なしで無茶苦茶セックスしてやった。 スケベさん 2024/12/20-14:05 No.[5303] |
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童貞×孕ませの展開ストーリーがみたいです。 年の差で結婚した叔父さんだったが、子供が出来ない事に悩んで検査したら「無精子病」だったことがわかった。あきらめきれない叔父さんは甥っ子である俺に叔母さんと子作りしてくれと頼んできた。 童貞だった為やり方も分からなく恥をかきたくない俺は初めは拒んだが叔父さんの頼みでしぶしぶ了承し、叔父さんが出張でいない一週間、叔父さんの家に行き、叔母さんと子作りをすることになった俺。 童貞を卒業できる喜びと妊娠させれるかの不安が混ざった当日、叔父さんの家に行く俺、出迎える叔母さん家に着いたが叔父さん抜きで一緒にいるのは初めての俺と叔母さん気まづい雰囲気が流れる。すると叔母さんから「叔母さん今からシャワー入ってくるけど一緒に入らない」と話しかけ、一緒にお風呂場に行く俺と叔母さん。一緒に服を脱いでいたがパンツを脱ぐのを辞め叔母さんの身体を見つめていたら勃起してしまう、全部脱ぎ終わった叔母さんが「あれ？まだなの」と聞いてパンツを下ろすと勢い良く反り返る。それを見た叔母さんは一瞬笑みを見せる。そして一緒にお風呂に入る俺と叔母さんは子供を作るから念入り身体を洗い。「ごめんね、こんな叔母さんとセックスなんてすぐに終わらせましょう」と言って正上位の体勢でいる叔母さん今からセックスするんだと思いながら叔母さんの中に入れようとしたがなかなか入らず焦り始める俺、そんな俺を見て叔母さんは「○君もしかして、初めて？」と聞いてくる。それに対して正直に話す俺。それを聞いた叔母さんは「初めてが叔母さんで良いの辞めても良いわよ」と話す。それを聞いた俺は否定し叔母さんとやりたいこと伝える。 それを聞いた叔母さんは「わかった、じゃあ今から叔母さんとセックスの練習をしましょう、○君は何度射精しても良いから叔母さんの中に出して、そうしたら○君はセックスの練習になるし何度も出した方が妊娠しやすくなると思うし」と話し叔母さんとセックスの練習をすることに何度も射精してると徐々にコツをつかみ始めた俺と徐々に感じ始め出した叔母さん、俺が上にまたがって欲しいと頼むと上に股がり腰も振ってくれる。何回射精したか分からないけど疲れて一緒に寝ていた俺と叔母さんは翌日もほぼ全裸でやりたい時にやる妊活セックスをやっていました。 |
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