
	■--「さっさと終わらせてよ」→一時間後「もっともっとー」、大好きな母さんの頼みで嫌いな弟の筆下ろしをした私、キスもぜんぎもすべて拒否してゴムあり挿入だけをやらしたけど、射精しても「まだ、出てない」とピストンを続ける弟に逝かせれ気がついたら自分から求めていた私。スケベさん 2024/05/05-17:29 No.[5159]
		よく漫画で初めは睨み(嫌がり)ながらセックスしていたのに何度も責められて快楽負けして「あへ」顔で自分から求める物を１セックスで再現しているのがないのでみたいです。タイトル大好きな母さんが再婚して義理の弟が出来たけど引きこもりでいつも部屋でエロ動画を見てオナニーをしている変態で気持ち悪いです。そんな弟とは関わらないようにしてきたのですが、あの日弟の事を心配した母さんが弟と話した所「童貞だから自信が持てなくて社会に出るのが怖い」とあり得ない言い訳をしてきたのです。それを本気にした母さんは娘である私にお願いしてきたのです。初めは「嫌だと」断っていたのですが、大好きな母さんが何度もお願いをするので一度だけの約束で引き受けることに、そして数日後、弟抜きの食事を終えた私に母さんが「じゃあ、今日はお願いね」とゴムを一つ渡してきます。そして、弟の部屋をノックする私、部屋をあける弟はすでに裸です。部屋から私を引っ張るようにいれる弟、鼻息が荒く私の臭いを嗅いできます。「気持ち悪いです」、そんな弟は服をめくろうとしたとき私は弟の手を叩き、「やるのは、これ(ゴム)を着けての一回だけ、キスもぜんぎもダメ、私から動くこともない」と言い聞かせます。「え、そんな‥」弟の声が途中から言葉小さくなり聞き取れなくなる。「それが嫌なら私はやらない」と話す私。対して「わかった」としぶしぶながら納得する弟。「じゃあ、さっさと終わらせてよ」とズボンとショーツを脱ぎベッドで仰向けになり足を広げ弟を待ち構える私、ただ今まで性交位をしたことのない弟はゴムのつけ方が分かりません。そんな弟にイライラした私は「あーもうこうやるのよ」と言って弟にゴムを被せました。そして、弟を迎えた私ですが弟の不器用ながらの小気味良いリズムのピストンに対して感じそうになった私は弟を睨みながら「さっさと終わらせてよ」と言いましたが「うん」と言ってピストンを続ける弟。このままじゃあ逝かされると思った私は「じゃあ、わかった姉ちゃんが上になるから一旦やめてよ」と弟を説得しましたが「だって姉さん、姉さんが腰振るのはだめって言ったよね」と言ってさらにピストンを早くする弟。そして逝かされる私。逝かされてもピストンをやめない弟。逝かされながら「あんた、覚えてなさいよ」と睨むがピストンはやまず、数十分後「バカになるバカになるからやめて」と懇願してもピストンをやめない弟。「もっともっとついてもっと」バカになる私。突然ピストンをやめる弟「ごめん、姉さん俺大分前から射精しているからもう終わりなんだ」と言ってちんぽが引っこ抜く弟、チンぽはまだ勃起している。お預けセックスをされる私は「さっきの約束はなし、姉ちゃんが一人前になるようにみっちり教えてあ♥️げ♥️る」と言って全裸になる私。弟に抱きつき口づけをし舌を絡ませる。その後、朝まで中だしをした私。