「好きにしていいよ」 小さい頃から僕の部屋に勝手に上がりこんで遊びに来ている幼馴染は中学まではとても真面目で地味だったごくごく普通の女の子!そんな彼女は見事なまでの高校デビューを飾りオシャレになりとても可愛らしい女性に!! 一方僕は、おしゃれセンスゼロのもっさり地味男一直線!! ある日、いつもの様に僕の部屋に勝手に上がりこんでくると僕はまさにオナニーの真っ最中!! 相も変わらず右手が彼女の僕を可哀そうに思った幼馴染は、優しく僕にHな事をさせてくれた! しかも僕を傷付けないように「好きにしていいよ」と言って…
おしゃれに可愛く成長した幼馴染と大違いで僕はもっさり地味男子。だからもっぱらオナニーが日課。でもそんな様子を見てしまった幼馴染が優しく僕に「私でよかったら好きにしていいよ」と。同情か愛情かよくわからないけどヤレるもんならヤラせていただきます!これでようやく自慰中毒の生活から脱出できる!